まつろぐ
久しぶりに再開したけど、相変わらずの不定期更新。過去記事の仕分けは大体完了。
はひふ変化、ほー!
二日試験が続いて、お疲れモード。
まぁなんとか単位は大丈夫そうです。
あと、来週の火曜日にまとめて3つ受ければテスト終了です♪♪
それにしても、いま夏ですよね?
なんだか最近すごく眠たい。
昨日も気づいたら爆睡してた。
母親に
「試験中やから起こしたろうかと思ったけど、
あまりに気持ち良さそうに寝てたから、起こさんかった」
なんて言われるほど。
月曜日に至っては、1日の3分の2近い時間寝てました・・・
電車の中でも寝ずにはいられません!
座ってる時は勿論、立ってるときも寝ます!
大学のエスカレーターでさえ半分寝てる時があります←
そのせいか、夜になると目覚めて。
ドラキュラ化してるのかもしれません。
そういや、最近太陽の光がキツいです。
そういや、僕八重歯です。
そういや、ブラッドオレンジジュースも好きですね。
話は変わって。
最近、昭和の歌謡曲に目覚めて。
半田健人化してるのかもしれません。
歌謡曲といっても、
ニュー・ミュージックのミュージシャンが提供した曲中心なんですが。
マスコミ総論の教科書にも載ってるアレです。
こんなこといったらもう展開が読まれてそう・・・
そう、ユーミンとか大滝詠一とかが提供した曲を聴きあさってるんです。
今日もニコニコ動画で、
松田聖子のユーミン作曲の曲をまとめたやつと、
大滝詠一が提供してきた曲をまとめたやつを聴いてました。
赤いスイートピー
制服
渚のバルコニー
レモネードの夏
小麦色のマーメイド
マドラス・チェックの恋人
秘密の花園
瞳はダイアモンド
蒼いフォトグラフ
Rockn' Rouge
ボン・ボヤージュ
時間の国のアリス
これ全部、作曲・呉田軽穂(松任谷由実)、作詞・松本隆のコンビ。
さすが、天才ユーミン。
こんな良い曲を人に提供するとは。
今までユーミンの声じゃなきゃ厭だったんだけど、
松田聖子の歌唱もそんなに悪くないですね。
ちなみに、瞳はダイアモンドだけセルフカヴァーしてます♪
で、大滝詠一の曲目はというと・・・
夢でもし逢えたら / 吉田美奈子
夢でもし逢えたら / シベリア・ポール
すこしだけやさしく / 薬師丸ひろ子
熱き心に / 小林旭
さらばシベリア鉄道 / 太田裕美
I LOVE YOU / 須藤薫
四月のラブレター / 松田聖子
バチェラー・ガール / 稲垣潤一
うれしい予感 / 渡辺満理奈
怪盗ルビイ / 小泉今日子
Tシャツに口紅 / ラッツ&スター
探偵物語 / 薬師丸ひろ子
Blue Valentine / 森丘祥子
冬のリヴィエラ / 森進一
哀愁のコニーアイランド / 山口百恵
風立ちぬ / 松田聖子
「夢でもし逢えたら~素敵なこ~とねぇ~♪」
この曲は絶対、どこかで聴いたことがあるはず!
「風立ちぬ~い~まは~秋~♪」も有名ですね。
松田聖子って、どんだけ贅沢もんなんだ!
それにしても、小林旭や森進一にまで提供してたとは驚きでした。笑
ちなみに・・・
さらばシベリア鉄道とバチェラー・ガールはセルフカヴァーしてます♪
ますます、おっさんに磨きがかかっていきますが、
やっぱり、この頃の曲は本当に良いポップスです。
最近は本当に量産されて消費されていくばかり。
「数打ちゃ当たる」も意味をなさない。
最近、贔屓にしているアーティスト以外で、
グッときた音楽なんて、あったかなぁ・・・
あ、あれがあった。
安室奈美恵の「NEW LOOK」
でも、あれSupremesの「Baby Love」カヴァーよね?
まぁ、メロディはかなり変わってるけど。
安室奈美恵は、取り巻きのクリエーターが
すごく力を入れてるのか、最近すごく良いですね。PVも。
少し注目してます。
と、偉そうに言う18歳でした。
さよなら(^_^)/
まぁなんとか単位は大丈夫そうです。
あと、来週の火曜日にまとめて3つ受ければテスト終了です♪♪
それにしても、いま夏ですよね?
なんだか最近すごく眠たい。
昨日も気づいたら爆睡してた。
母親に
「試験中やから起こしたろうかと思ったけど、
あまりに気持ち良さそうに寝てたから、起こさんかった」
なんて言われるほど。
月曜日に至っては、1日の3分の2近い時間寝てました・・・
電車の中でも寝ずにはいられません!
座ってる時は勿論、立ってるときも寝ます!
大学のエスカレーターでさえ半分寝てる時があります←
そのせいか、夜になると目覚めて。
ドラキュラ化してるのかもしれません。
そういや、最近太陽の光がキツいです。
そういや、僕八重歯です。
そういや、ブラッドオレンジジュースも好きですね。
話は変わって。
最近、昭和の歌謡曲に目覚めて。
半田健人化してるのかもしれません。
歌謡曲といっても、
ニュー・ミュージックのミュージシャンが提供した曲中心なんですが。
マスコミ総論の教科書にも載ってるアレです。
こんなこといったらもう展開が読まれてそう・・・
そう、ユーミンとか大滝詠一とかが提供した曲を聴きあさってるんです。
今日もニコニコ動画で、
松田聖子のユーミン作曲の曲をまとめたやつと、
大滝詠一が提供してきた曲をまとめたやつを聴いてました。
赤いスイートピー
制服
渚のバルコニー
レモネードの夏
小麦色のマーメイド
マドラス・チェックの恋人
秘密の花園
瞳はダイアモンド
蒼いフォトグラフ
Rockn' Rouge
ボン・ボヤージュ
時間の国のアリス
これ全部、作曲・呉田軽穂(松任谷由実)、作詞・松本隆のコンビ。
さすが、天才ユーミン。
こんな良い曲を人に提供するとは。
今までユーミンの声じゃなきゃ厭だったんだけど、
松田聖子の歌唱もそんなに悪くないですね。
ちなみに、瞳はダイアモンドだけセルフカヴァーしてます♪
で、大滝詠一の曲目はというと・・・
夢でもし逢えたら / 吉田美奈子
夢でもし逢えたら / シベリア・ポール
すこしだけやさしく / 薬師丸ひろ子
熱き心に / 小林旭
さらばシベリア鉄道 / 太田裕美
I LOVE YOU / 須藤薫
四月のラブレター / 松田聖子
バチェラー・ガール / 稲垣潤一
うれしい予感 / 渡辺満理奈
怪盗ルビイ / 小泉今日子
Tシャツに口紅 / ラッツ&スター
探偵物語 / 薬師丸ひろ子
Blue Valentine / 森丘祥子
冬のリヴィエラ / 森進一
哀愁のコニーアイランド / 山口百恵
風立ちぬ / 松田聖子
「夢でもし逢えたら~素敵なこ~とねぇ~♪」
この曲は絶対、どこかで聴いたことがあるはず!
「風立ちぬ~い~まは~秋~♪」も有名ですね。
松田聖子って、どんだけ贅沢もんなんだ!
それにしても、小林旭や森進一にまで提供してたとは驚きでした。笑
ちなみに・・・
さらばシベリア鉄道とバチェラー・ガールはセルフカヴァーしてます♪
ますます、おっさんに磨きがかかっていきますが、
やっぱり、この頃の曲は本当に良いポップスです。
最近は本当に量産されて消費されていくばかり。
「数打ちゃ当たる」も意味をなさない。
最近、贔屓にしているアーティスト以外で、
グッときた音楽なんて、あったかなぁ・・・
あ、あれがあった。
安室奈美恵の「NEW LOOK」
でも、あれSupremesの「Baby Love」カヴァーよね?
まぁ、メロディはかなり変わってるけど。
安室奈美恵は、取り巻きのクリエーターが
すごく力を入れてるのか、最近すごく良いですね。PVも。
少し注目してます。
と、偉そうに言う18歳でした。
さよなら(^_^)/
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Utadaはやっぱり良い。
まぁ、試験は何とかなるだろう。
それはそうと、
病気のために活動を休止していたUtadaが復帰したようです!
myspeceの企画で、コンテストからUtada自身が選んだ
日米のファンとカラオケパーティを行ったようです。
以下、myspaceニュースより引用。
日米のそれぞれの優勝者(日本:ZUNTATTA、米国:Kristein)が事前に会場へ集まり、緊張を緩和させるため、Utada到着前にパーティをスタートさせた。すると後半、日本の優勝者ZUNTATTAさんがコスプレして「Traveling」を歌っている最中に、Utadaが登場! 予告なしの登場だったので、ZUNTATTAさんも、Kristenさんも大いに驚いたようだ。
Utadaと優勝者は、宇多田ヒカルの「ぼくはくま」や「HEART STATION」、「Ain't No Mountain High Enough」など計6曲を共に熱唱。しかも、今回の課題曲だった「Come Back To Me」では、なんとUtada本人がコーラスを担当した。Utadaは、自分の曲でバックコーラスを歌ったのは初めてだという。
Utadaとカラオケなんて、羨まし過ぎる!!
しかも、気になるのが「Ain't No Moutain High Enough」ですよ!!
これはかのマーヴィン・ゲイとタミー・テレルのデュエットの名曲。
デュエットではこの二人にかなう人はいないと思ってるくらい大好きな二人。
もう二人ともこの世にはいないのですが・・・
まぁその悲しい結末については、興味があったら調べてみてください。
ちなみに、この二人の曲で「Onion Song」というものがあるんですが、
それは椎名林檎が兄の椎名純平と「玉葱のハッピーソング」というタイトルでカヴァーしてます。
これまた良いので、聴いてみてね。
厳密には、「Onion Song」を歌っているのはタミーじゃないんだけどね・・・
で、いつぞや言っていたあれをやりたいと思います。
★Utadaの名曲勝手にトップ10
第10位 「Wonder'bout」
この曲、すごく格好好いよね?
メロディーやら歌い回しやら、本当にすごいと思います。
第9位 「You Make Me Want To Be A Man」
Utada Unitedのパフォーマンスが素晴らしかった。
PVは完全にビョークの・・・(略)
第8位 「Apple And Cinnamon」
こういう感情を恐ろしいほどこめた歌い方はやっぱり宇多田ヒカル。
シナモンってどんな味かは知らないんだけど。
第7位 「Exodous '04」
Мステでギター片手に披露してたのは格好好かった。
イントロから惹きこまれていくような、不思議な感覚。
第6位 「This One (Crying Like A Child)」
いかにも米市場向けって感じの曲なんだけどさ、
日本人好みのワビサビ要素が入ってて良いんだわ。
フレディやらサイモン&ガーファンクルが
歌詞に出てくるあたりからして、やっぱり米市場を意識してる?
(「Animato」のレッド・ツェッペリンしかり)
第5位 「Devil Inside」
これまたUtada Unitedのパフォーマンスが良かった。
和楽器を入れてるところが、良い意味であざといよね。
第4位 「Dirty Desire」
「Come Back To Me」の次にシングルカットされるんじゃないの?
って噂されてた曲。結局、されないのかな?どうかな?
個人的に「My」の歌い方が非常に好きなのでこの順位。
第3位 「Poppin'」
この曲、地味だけど、格好好いよね?
こんなに「Yes」やら「Hey」を格好好く言えるのはUtadaだけだ!
第2位 「Merry Christmas Mr. Lawrence -FYI」
これはかなり迷いました。
ポップ路線で選ぶならこの曲が1位と言っても過言じゃないです。
坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」を大胆にサンプリングした曲なんですが、
「戦場のメリークリスマス」ってこんなに良い曲だったんだね。
いや、Utadaの使い方が巧いのか。
この曲をサンプリングするとこも、やはり米市場狙い見え見えだけど、
良いもんは良いんだよ。韻を踏んだ歌詞も良いと思います。
第1位 「Kremlin Dusk」
これぞUtada!宇多田ヒカルじゃなく、Utada!
「秘密のプロパガンダ活動を統率しているの」とかの歌詞は意味不明だが、
凝りに凝ったメロディーやらコーラスワークはさすが。
Utada Unitedの圧倒的なパフォーマンスは今でも忘れられません。
今さんのギターがまた良いんだわ!
あれで録音してほしかったなぁ。
ライヴ音源でもよく聴いてます。
ちなみに、あまりに感激したので、カラオケで歌ったら、
コーラスやらの安っぽいつくりにがっかりした覚えあり。
ではでは、この辺で。
Utadaのアルバムは2枚しかありませんから、良かったら聴いてね。
― 本日のピックアップ ―
Kremlin Dusk / Utada
http://www.youtube.com/watch?v=eVhZWGc_OQ0
Utada Unitedでのパフォーマンス。圧巻の一言です。
Ain't No Moutain High Enough / Marvin Gaye & Tammie Terrell
http://www.youtube.com/watch?v=Xz-UvQYAmbg
何度聴いても愛に溢れた良い曲だと思います。
玉葱のハッピーソング / 椎名林檎×椎名純平
http://www.youtube.com/watch?v=uOS6Pnp_3G8
この兄妹は相性が良いね。
椎名林檎の邦題も的確!!
それはそうと、
病気のために活動を休止していたUtadaが復帰したようです!
myspeceの企画で、コンテストからUtada自身が選んだ
日米のファンとカラオケパーティを行ったようです。
以下、myspaceニュースより引用。
日米のそれぞれの優勝者(日本:ZUNTATTA、米国:Kristein)が事前に会場へ集まり、緊張を緩和させるため、Utada到着前にパーティをスタートさせた。すると後半、日本の優勝者ZUNTATTAさんがコスプレして「Traveling」を歌っている最中に、Utadaが登場! 予告なしの登場だったので、ZUNTATTAさんも、Kristenさんも大いに驚いたようだ。
Utadaと優勝者は、宇多田ヒカルの「ぼくはくま」や「HEART STATION」、「Ain't No Mountain High Enough」など計6曲を共に熱唱。しかも、今回の課題曲だった「Come Back To Me」では、なんとUtada本人がコーラスを担当した。Utadaは、自分の曲でバックコーラスを歌ったのは初めてだという。
Utadaとカラオケなんて、羨まし過ぎる!!
しかも、気になるのが「Ain't No Moutain High Enough」ですよ!!
これはかのマーヴィン・ゲイとタミー・テレルのデュエットの名曲。
デュエットではこの二人にかなう人はいないと思ってるくらい大好きな二人。
もう二人ともこの世にはいないのですが・・・
まぁその悲しい結末については、興味があったら調べてみてください。
ちなみに、この二人の曲で「Onion Song」というものがあるんですが、
それは椎名林檎が兄の椎名純平と「玉葱のハッピーソング」というタイトルでカヴァーしてます。
これまた良いので、聴いてみてね。
厳密には、「Onion Song」を歌っているのはタミーじゃないんだけどね・・・
で、いつぞや言っていたあれをやりたいと思います。
★Utadaの名曲勝手にトップ10
第10位 「Wonder'bout」
この曲、すごく格好好いよね?
メロディーやら歌い回しやら、本当にすごいと思います。
第9位 「You Make Me Want To Be A Man」
Utada Unitedのパフォーマンスが素晴らしかった。
PVは完全にビョークの・・・(略)
第8位 「Apple And Cinnamon」
こういう感情を恐ろしいほどこめた歌い方はやっぱり宇多田ヒカル。
シナモンってどんな味かは知らないんだけど。
第7位 「Exodous '04」
Мステでギター片手に披露してたのは格好好かった。
イントロから惹きこまれていくような、不思議な感覚。
第6位 「This One (Crying Like A Child)」
いかにも米市場向けって感じの曲なんだけどさ、
日本人好みのワビサビ要素が入ってて良いんだわ。
フレディやらサイモン&ガーファンクルが
歌詞に出てくるあたりからして、やっぱり米市場を意識してる?
(「Animato」のレッド・ツェッペリンしかり)
第5位 「Devil Inside」
これまたUtada Unitedのパフォーマンスが良かった。
和楽器を入れてるところが、良い意味であざといよね。
第4位 「Dirty Desire」
「Come Back To Me」の次にシングルカットされるんじゃないの?
って噂されてた曲。結局、されないのかな?どうかな?
個人的に「My」の歌い方が非常に好きなのでこの順位。
第3位 「Poppin'」
この曲、地味だけど、格好好いよね?
こんなに「Yes」やら「Hey」を格好好く言えるのはUtadaだけだ!
第2位 「Merry Christmas Mr. Lawrence -FYI」
これはかなり迷いました。
ポップ路線で選ぶならこの曲が1位と言っても過言じゃないです。
坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」を大胆にサンプリングした曲なんですが、
「戦場のメリークリスマス」ってこんなに良い曲だったんだね。
いや、Utadaの使い方が巧いのか。
この曲をサンプリングするとこも、やはり米市場狙い見え見えだけど、
良いもんは良いんだよ。韻を踏んだ歌詞も良いと思います。
第1位 「Kremlin Dusk」
これぞUtada!宇多田ヒカルじゃなく、Utada!
「秘密のプロパガンダ活動を統率しているの」とかの歌詞は意味不明だが、
凝りに凝ったメロディーやらコーラスワークはさすが。
Utada Unitedの圧倒的なパフォーマンスは今でも忘れられません。
今さんのギターがまた良いんだわ!
あれで録音してほしかったなぁ。
ライヴ音源でもよく聴いてます。
ちなみに、あまりに感激したので、カラオケで歌ったら、
コーラスやらの安っぽいつくりにがっかりした覚えあり。
ではでは、この辺で。
Utadaのアルバムは2枚しかありませんから、良かったら聴いてね。
― 本日のピックアップ ―
Kremlin Dusk / Utada
http://www.youtube.com/watch?v=eVhZWGc_OQ0
Utada Unitedでのパフォーマンス。圧巻の一言です。
Ain't No Moutain High Enough / Marvin Gaye & Tammie Terrell
http://www.youtube.com/watch?v=Xz-UvQYAmbg
何度聴いても愛に溢れた良い曲だと思います。
玉葱のハッピーソング / 椎名林檎×椎名純平
http://www.youtube.com/watch?v=uOS6Pnp_3G8
この兄妹は相性が良いね。
椎名林檎の邦題も的確!!
音楽への誘い -個人的に大好きな曲特集-
なかなか集中するということは難しいもんですね。
気が散ってしょうがない。
ってことで、真夜中に更新してみます。
さっき、久々にイラストレーターを起動させたのですが、
全然使えなくなってた自分にちょっとショックでした・・・
また音楽記事書きたいな。
ということで!
地味に続いてる連載企画をちょっと久し振りにやりたいと思います。
と言いつつサブタイトルを変えました。
サブタイトルを変えたら、連載企画になるのかどうか
微妙ですが、まぁあんまりお気になさらずに。
ただ、今回は「縛り」を設けようと思います。
今回の縛りは「70年代」でいきたいと思います!
ヒューヒュー!
70年代と言えば・・・
ビートルズやらサイモン&ガーファンクルの解散、
ジャニス・ジョップリン、ジミヘン、ヴァン・モリソンの死など、
暗ーい雰囲気で幕開けた時代であります。
そこで、とにかく内省的な、メランコリックな、
シンガー・ソングライターが注目されるようになったわけですなぁ。
ま、簡単な前置きはさておき。
そろそろ曲の方を紹介していきたいと思います。
墓場まで持っていきたいほど大好きな曲たちです。
(パソコンからは見やすいように埋め込んでみました)
Everybody Is A Star / Sly & The Family Stone
http://www.youtube.com/watch?v=m29F4FtVo-U
黒人もいれば、白人もいる。
男性もいれば、女性もいる。
そんな人種性別混合のファンクロックバンドである
スライ&ザ・ファミリー・ストーン。
この曲はオリジナルアルバムには収録されず、
ベストアルバムのみに収録されている楽曲です。
何が好きって、イントロが好きなんです。
以前、堂本剛が「この曲はイントロが良いんだ!」
なんて語っていたけど、まさにその通りだと思います。うん。
Disney Girls / The Beach Boys
http://www.youtube.com/watch?v=cWs8Ia71L-Q
70年代前半はビーチ・ボーイズにとって低迷期。
と言っても、「商業的に」です。
この曲はそんな時期に発表された、
『Surf's Up』というアルバムに収録されている楽曲です。
この曲は彼らしいウキウキな曲じゃなくて、
しっとりしたピースフルな雰囲気です。
個人的には、涼しい朝に聴きたいですね。
Reach For The Truth / Linda Lewis
http://www.youtube.com/watch?v=RDdX0YyLCRs
最近贔屓にしているリンダ・ルイス。
正直言って、最初は良さが全く理解できなかった。
でも今は大好き。
フォークやらソウルやらジャズやら
何もかも吸収して消化しちゃったような自由奔放さ。
それはヴォーカルにも言えます。
何オクターブか出るらしいヴォーカルは、
時に少女のような愛らしさで、時に男かと思うほど低い声で歌います。
この曲が収録されているアルバム『Lark』は、
入手困難かもしれませんが、是非とも聴いて頂きたい作品です。
Save The Country / Laura Nyro
http://www.youtube.com/watch?v=E21KH_YOk7Y
この人も最初は何が良いんだか全く分からなかった。
まず、キャロル・キングのような優しいヴォーカルに慣れ親しんでいた
自分にとって、彼女のヴォーカルは少々受け付けなかったんです・・・
でも、『イーライと13番目の懺悔』を聴いた時、度肝を抜かれました。
うわわわ!!すげぇ!!
って冗談抜きになって。笑
で、この曲が収録されている『ニューヨーク・テンダベリー』も
改めて聴きなおしてみたら、良いじゃないか!!となったわけです。
彼女の曲はやたらと転調します。
そこが大好きなんです。
もう亡くなってしまっているのが非常に残念ですが・・・
A Case Of You / Joni Mitchell
http://www.youtube.com/watch?v=5g2GIM4c4Fg
トリを務めるのは、我らがジョニ・ミッチェルです。
個人的に、70年代の三大女性シンガー・ソングライターは、
キャロル・キング、ローラ・ニーロ、そしてジョニ・ミッチェルだと思ってます。
ローラだけあんまり知名度がないのが残念ですが。
ジョニも天才としか形容のしようがない人ですね。
ただのフォークおばさんと敬遠している人は馬鹿です。
かなり多作な人なので、まだ半分も集められてませんが、
この曲は、かの名盤『ブルー』に収められている曲です。
実は、この人もはじめは苦手で・・・
最初っから好きな人はすぐ飽きるというパターンが多いから、
大好きな人を紹介しようとすると、この文言ばっかりになってしまうんです。
それはさておき。
この曲は本当に涙腺が緩む!!
正直言って、歌詞はあんまり覚えてないけどさ。
でも、音楽ってそんなやわなもんじゃないでしょう?
もう本当に大好き。
iTunesでの再生回数がトップなくらい!
しかも、この音源はジェイムス・テイラーとの共演!!
見つけた時は、めちゃくちゃ興奮しました!!笑
少しでも興味を持ったものがあったら聴いてみて下さいな。
ていうか、試験中に長々と何やってんだ・・・orz
気が散ってしょうがない。
ってことで、真夜中に更新してみます。
さっき、久々にイラストレーターを起動させたのですが、
全然使えなくなってた自分にちょっとショックでした・・・
また音楽記事書きたいな。
ということで!
地味に続いてる連載企画をちょっと久し振りにやりたいと思います。
と言いつつサブタイトルを変えました。
サブタイトルを変えたら、連載企画になるのかどうか
微妙ですが、まぁあんまりお気になさらずに。
ただ、今回は「縛り」を設けようと思います。
今回の縛りは「70年代」でいきたいと思います!
ヒューヒュー!
70年代と言えば・・・
ビートルズやらサイモン&ガーファンクルの解散、
ジャニス・ジョップリン、ジミヘン、ヴァン・モリソンの死など、
暗ーい雰囲気で幕開けた時代であります。
そこで、とにかく内省的な、メランコリックな、
シンガー・ソングライターが注目されるようになったわけですなぁ。
ま、簡単な前置きはさておき。
そろそろ曲の方を紹介していきたいと思います。
墓場まで持っていきたいほど大好きな曲たちです。
(パソコンからは見やすいように埋め込んでみました)
Everybody Is A Star / Sly & The Family Stone
http://www.youtube.com/watch?v=m29F4FtVo-U
黒人もいれば、白人もいる。
男性もいれば、女性もいる。
そんな人種性別混合のファンクロックバンドである
スライ&ザ・ファミリー・ストーン。
この曲はオリジナルアルバムには収録されず、
ベストアルバムのみに収録されている楽曲です。
何が好きって、イントロが好きなんです。
以前、堂本剛が「この曲はイントロが良いんだ!」
なんて語っていたけど、まさにその通りだと思います。うん。
Disney Girls / The Beach Boys
http://www.youtube.com/watch?v=cWs8Ia71L-Q
70年代前半はビーチ・ボーイズにとって低迷期。
と言っても、「商業的に」です。
この曲はそんな時期に発表された、
『Surf's Up』というアルバムに収録されている楽曲です。
この曲は彼らしいウキウキな曲じゃなくて、
しっとりしたピースフルな雰囲気です。
個人的には、涼しい朝に聴きたいですね。
Reach For The Truth / Linda Lewis
http://www.youtube.com/watch?v=RDdX0YyLCRs
最近贔屓にしているリンダ・ルイス。
正直言って、最初は良さが全く理解できなかった。
でも今は大好き。
フォークやらソウルやらジャズやら
何もかも吸収して消化しちゃったような自由奔放さ。
それはヴォーカルにも言えます。
何オクターブか出るらしいヴォーカルは、
時に少女のような愛らしさで、時に男かと思うほど低い声で歌います。
この曲が収録されているアルバム『Lark』は、
入手困難かもしれませんが、是非とも聴いて頂きたい作品です。
Save The Country / Laura Nyro
http://www.youtube.com/watch?v=E21KH_YOk7Y
この人も最初は何が良いんだか全く分からなかった。
まず、キャロル・キングのような優しいヴォーカルに慣れ親しんでいた
自分にとって、彼女のヴォーカルは少々受け付けなかったんです・・・
でも、『イーライと13番目の懺悔』を聴いた時、度肝を抜かれました。
うわわわ!!すげぇ!!
って冗談抜きになって。笑
で、この曲が収録されている『ニューヨーク・テンダベリー』も
改めて聴きなおしてみたら、良いじゃないか!!となったわけです。
彼女の曲はやたらと転調します。
そこが大好きなんです。
もう亡くなってしまっているのが非常に残念ですが・・・
A Case Of You / Joni Mitchell
http://www.youtube.com/watch?v=5g2GIM4c4Fg
トリを務めるのは、我らがジョニ・ミッチェルです。
個人的に、70年代の三大女性シンガー・ソングライターは、
キャロル・キング、ローラ・ニーロ、そしてジョニ・ミッチェルだと思ってます。
ローラだけあんまり知名度がないのが残念ですが。
ジョニも天才としか形容のしようがない人ですね。
ただのフォークおばさんと敬遠している人は馬鹿です。
かなり多作な人なので、まだ半分も集められてませんが、
この曲は、かの名盤『ブルー』に収められている曲です。
実は、この人もはじめは苦手で・・・
最初っから好きな人はすぐ飽きるというパターンが多いから、
大好きな人を紹介しようとすると、この文言ばっかりになってしまうんです。
それはさておき。
この曲は本当に涙腺が緩む!!
正直言って、歌詞はあんまり覚えてないけどさ。
でも、音楽ってそんなやわなもんじゃないでしょう?
もう本当に大好き。
iTunesでの再生回数がトップなくらい!
しかも、この音源はジェイムス・テイラーとの共演!!
見つけた時は、めちゃくちゃ興奮しました!!笑
少しでも興味を持ったものがあったら聴いてみて下さいな。
ていうか、試験中に長々と何やってんだ・・・orz
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