まつろぐ
久しぶりに再開したけど、相変わらずの不定期更新。過去記事の仕分けは大体完了。
すぷりんぐ!
今日の寒さは異常でした。
雪もちらついてた。もう4月でっせ?
ちょっと出掛けたのですけどね。
スカイプ用のマイク付きヘッドフォンを買いに。
ちょうど日本橋に出掛ける一行がいたので御一緒させてもらって。
(いつものやつと、長電話の相手と、1年ぶりに会う人と・・・)
てことで、スカイプやっと復活!
あと、たこせんとクレープも食したよ!
------------------------------------------
奈良県の桜満開予想は果たして当たっているのだろうか。
他のサイトだと31日だったけど、とりあえず明日行ってみる。
ま、そんなこんなで最近ちょこちょこ「春ソング」みたいな検索できてくれる人がいる。
特に昔書いたユーミンの春ソングの特集記事は、たぶんこのブログでの一番のアクセス。
えらい恥ずかしいです。
あんな拙い記事・・・リンクを貼る気にもなれません(´・ω・`;)
ということで、改めて春ソング特集やっちゃおうかなぁと。
なんだかんだでこういう記事書くの久しぶりじゃないか?
01. Black Horse And Cherry Tree / KT Tunstall
最近の若い女性ヴォーカルって甘いのばっかりで嫌なんだよな・・・
と思っていたところ、ラジオかなんかで聴いて一目惚れならぬ一聴惚れしたKTタンストール!
こういうヴォーカルを求めていたのです。
まだ若い(と思うのに)スタイルが確立されててカッコイイよね。
詳しく歌詞は見てないけれど、タイトルの「Cherry Tree」から選曲しました。
02. 春風 / くるり
らしくない選曲でしょう。
この曲はユーミンが最近カヴァーしましてね。
それで原曲を聴いてみて、良かったのでチョイス!
なんか「はっぴいえんど」っぽさがある。
(こうやってなにかと比較してしまうのは良くないのだろうけど・・・)
今度、ちゃんとくるりを聴いてみようと思ってる次第。
03. 制服 / 松田聖子
春と云えば、出会いと別れの季節。
ということで、卒業をテーマにした曲をば。
この曲はやっぱりユーミン(呉田軽穂)作曲、松本隆作詞の楽曲。
かの名曲「赤いスイートピー」のB面にして、ファンの中でも大人気の曲。
やっぱり松田聖子が当時の他のアイドルと一線を画していたのが分かりますね。
これだけの楽曲をB面にもってくるあたり、気合の入れようが違います。
松任谷正隆の編曲もこの頃が一番冴えてたような気がします。
04. お花見メレンゲ / 大滝詠一
ちょっとカルトな曲を選曲。
でもなんか楽しくなるでしょう?
この曲は大滝詠一が1年間を歌った、
「ナイアガラカレンダー」の3月にあたる曲として収録されています。
ちなみに4月は「Beseball-Crazy」、5月は「五月雨」という曲です。
05. 桜三月散歩道 / 井上陽水
幾度と紹介している日本で初めて100万枚のセールスを記録した『氷の世界』から。
なんかミスチルの桜井さんがよく口ずさむとかなんとか言ってたような・・・
先日書いたキンモクセイの「さくら」でもカヴァーされている楽曲ですね。
作詞は陽水さんじゃないんですよね。
途中、語りみたいなのもあったりします。
桜の陰の部分を描いた曲ですから、
最近蔓延してる桜ソングとは違った趣ですね。
・・・というような感じでいかがでしょうか。
日本のものと海外のものをうまいこと混ぜたかったのですが、
やっぱり季節感を重視するのって日本人独特の感性のようです。
あんまり海外に具体的な春ソングが思いつかない。
個人的にLinda Lewisの「Spring Song」という曲がめちゃくちゃ好きなのですが、
残念ながらYou Tubeになかったのです・・・機会があったら聴いてみてくださいな。
では!グッナイ!
雪もちらついてた。もう4月でっせ?
ちょっと出掛けたのですけどね。
スカイプ用のマイク付きヘッドフォンを買いに。
ちょうど日本橋に出掛ける一行がいたので御一緒させてもらって。
(いつものやつと、長電話の相手と、1年ぶりに会う人と・・・)
てことで、スカイプやっと復活!
あと、たこせんとクレープも食したよ!
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奈良県の桜満開予想は果たして当たっているのだろうか。
他のサイトだと31日だったけど、とりあえず明日行ってみる。
ま、そんなこんなで最近ちょこちょこ「春ソング」みたいな検索できてくれる人がいる。
特に昔書いたユーミンの春ソングの特集記事は、たぶんこのブログでの一番のアクセス。
えらい恥ずかしいです。
あんな拙い記事・・・リンクを貼る気にもなれません(´・ω・`;)
ということで、改めて春ソング特集やっちゃおうかなぁと。
なんだかんだでこういう記事書くの久しぶりじゃないか?
01. Black Horse And Cherry Tree / KT Tunstall
最近の若い女性ヴォーカルって甘いのばっかりで嫌なんだよな・・・
と思っていたところ、ラジオかなんかで聴いて一目惚れならぬ一聴惚れしたKTタンストール!
こういうヴォーカルを求めていたのです。
まだ若い(と思うのに)スタイルが確立されててカッコイイよね。
詳しく歌詞は見てないけれど、タイトルの「Cherry Tree」から選曲しました。
02. 春風 / くるり
らしくない選曲でしょう。
この曲はユーミンが最近カヴァーしましてね。
それで原曲を聴いてみて、良かったのでチョイス!
なんか「はっぴいえんど」っぽさがある。
(こうやってなにかと比較してしまうのは良くないのだろうけど・・・)
今度、ちゃんとくるりを聴いてみようと思ってる次第。
03. 制服 / 松田聖子
春と云えば、出会いと別れの季節。
ということで、卒業をテーマにした曲をば。
この曲はやっぱりユーミン(呉田軽穂)作曲、松本隆作詞の楽曲。
かの名曲「赤いスイートピー」のB面にして、ファンの中でも大人気の曲。
やっぱり松田聖子が当時の他のアイドルと一線を画していたのが分かりますね。
これだけの楽曲をB面にもってくるあたり、気合の入れようが違います。
松任谷正隆の編曲もこの頃が一番冴えてたような気がします。
04. お花見メレンゲ / 大滝詠一
ちょっとカルトな曲を選曲。
でもなんか楽しくなるでしょう?
この曲は大滝詠一が1年間を歌った、
「ナイアガラカレンダー」の3月にあたる曲として収録されています。
ちなみに4月は「Beseball-Crazy」、5月は「五月雨」という曲です。
05. 桜三月散歩道 / 井上陽水
幾度と紹介している日本で初めて100万枚のセールスを記録した『氷の世界』から。
なんかミスチルの桜井さんがよく口ずさむとかなんとか言ってたような・・・
先日書いたキンモクセイの「さくら」でもカヴァーされている楽曲ですね。
作詞は陽水さんじゃないんですよね。
途中、語りみたいなのもあったりします。
桜の陰の部分を描いた曲ですから、
最近蔓延してる桜ソングとは違った趣ですね。
・・・というような感じでいかがでしょうか。
日本のものと海外のものをうまいこと混ぜたかったのですが、
やっぱり季節感を重視するのって日本人独特の感性のようです。
あんまり海外に具体的な春ソングが思いつかない。
個人的にLinda Lewisの「Spring Song」という曲がめちゃくちゃ好きなのですが、
残念ながらYou Tubeになかったのです・・・機会があったら聴いてみてくださいな。
では!グッナイ!
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