まつろぐ
久しぶりに再開したけど、相変わらずの不定期更新。過去記事の仕分けは大体完了。
幸せな気分になる曲 【女性ヴォーカル編】
かなり久しぶりに更新してみます。
近況報告とかをしてもなーって感じなので、音楽ネタでも。
今日の選曲テーマは「幸せな気分になる曲」です。
優しい女性ヴォーカルで、サウンドがカラフルなものを選びました。
よかったら、日曜日の朝のお供にでも。
1.Dream About Changing / Sally Seltmann
ニュー・バッファロとしても活動するサリー・セルトマンの1stアルバムより。
イントロのビリー・ジョエルばりの「オーオー」からウキウキしてしまいますね。
彼女のアルバムは2010年一番聴いたかもしれない。
また2010年ベストアルバムなんてのも気が向いたらやりたいと思います。
あと、彼女は次の曲のソングライターとしても有名です。
2.1234 / Feist
iPodのCMソングとして大ヒットしたこの曲。
カナダのシンガー・ソングライター、ファイストによる作品です。
彼女は僕が今一番注目しているシンガー・ソングライター。
彼女の周辺のミュージシャンによるものも色々集めてるけど、どれもハズレなし!!
3.Circle / Swan Dive
ナッシュビル出身の男女ユニット。
とにかく「爽やかポップ」という言葉がピッタリ。
アコースティックで、ちょっとジャズやボサノバっぽい要素が入ってるのがこのユニットの特徴。
ちなみにビル(男のほう)はバカラックの大ファンらしい。
そう言われてみると、この曲もちょっとバカラックっぽい?
4.You Can't Harry Love / The Supremes
新しめのばっかり紹介したので、一気に60年代にタイムスリップ。
モータウンの看板グループ・スプリームスの代表曲。
日本でもよく流れているし、知ってる人も多いでしょう。
どちらかというとマーサ・リーブス&ザ・ヴァンデラスの方が好きだけど、
やっぱりこのキラキラしたモータウンサウンドを届けてくれたスプリームスもゆずれない。
中心人物であるダイアナ・ロスはこの後ソロとしても活躍していくことになります。
5.I'll Never Fall In Love Again / Carpenters
60年代の空気感を大切にしていたのが、言わずと知れたカーペンターズ。
そしてこの曲はバカラックがディオンヌ・ワーウィックに書いたもの。
カーペンターズのカバーものではこの曲が一番好きかも知れないなぁ。
ここまで毒気がないのもある意味すごいと思うんです。
カーペンターズは頻繁には聴かないけど、たまに聴きたくなりますね。
てな感じで久々の更新はこんなもんでどうでしょう。
他にも、She&Himとかね、70年代のシンガー・ソングライターの曲でも、
紹介したいのがいくつかあったんだけど、YouTubeになかったり、尺の都合上また今度(´ー`)ノ
いつか男性ヴォーカル編もやりたいと思います。
ではでは!
近況報告とかをしてもなーって感じなので、音楽ネタでも。
今日の選曲テーマは「幸せな気分になる曲」です。
優しい女性ヴォーカルで、サウンドがカラフルなものを選びました。
よかったら、日曜日の朝のお供にでも。
1.Dream About Changing / Sally Seltmann
ニュー・バッファロとしても活動するサリー・セルトマンの1stアルバムより。
イントロのビリー・ジョエルばりの「オーオー」からウキウキしてしまいますね。
彼女のアルバムは2010年一番聴いたかもしれない。
また2010年ベストアルバムなんてのも気が向いたらやりたいと思います。
あと、彼女は次の曲のソングライターとしても有名です。
2.1234 / Feist
iPodのCMソングとして大ヒットしたこの曲。
カナダのシンガー・ソングライター、ファイストによる作品です。
彼女は僕が今一番注目しているシンガー・ソングライター。
彼女の周辺のミュージシャンによるものも色々集めてるけど、どれもハズレなし!!
3.Circle / Swan Dive
ナッシュビル出身の男女ユニット。
とにかく「爽やかポップ」という言葉がピッタリ。
アコースティックで、ちょっとジャズやボサノバっぽい要素が入ってるのがこのユニットの特徴。
ちなみにビル(男のほう)はバカラックの大ファンらしい。
そう言われてみると、この曲もちょっとバカラックっぽい?
4.You Can't Harry Love / The Supremes
新しめのばっかり紹介したので、一気に60年代にタイムスリップ。
モータウンの看板グループ・スプリームスの代表曲。
日本でもよく流れているし、知ってる人も多いでしょう。
どちらかというとマーサ・リーブス&ザ・ヴァンデラスの方が好きだけど、
やっぱりこのキラキラしたモータウンサウンドを届けてくれたスプリームスもゆずれない。
中心人物であるダイアナ・ロスはこの後ソロとしても活躍していくことになります。
5.I'll Never Fall In Love Again / Carpenters
60年代の空気感を大切にしていたのが、言わずと知れたカーペンターズ。
そしてこの曲はバカラックがディオンヌ・ワーウィックに書いたもの。
カーペンターズのカバーものではこの曲が一番好きかも知れないなぁ。
ここまで毒気がないのもある意味すごいと思うんです。
カーペンターズは頻繁には聴かないけど、たまに聴きたくなりますね。
てな感じで久々の更新はこんなもんでどうでしょう。
他にも、She&Himとかね、70年代のシンガー・ソングライターの曲でも、
紹介したいのがいくつかあったんだけど、YouTubeになかったり、尺の都合上また今度(´ー`)ノ
いつか男性ヴォーカル編もやりたいと思います。
ではでは!
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無題
すごいですね、半年ぶりってww←
カーペンターズしか聴いたことなーい!
また聴いてみます(^ω^)♪
明日5時起きなのに普段の不摂生がたたってまだ体がおねんねなうな感じになりません。
あ、サマーのDVD11日に届くからまた学校で渡すよ!
って言っても会わんね(・ε・´)笑
カーペンターズしか聴いたことなーい!
また聴いてみます(^ω^)♪
明日5時起きなのに普段の不摂生がたたってまだ体がおねんねなうな感じになりません。
あ、サマーのDVD11日に届くからまた学校で渡すよ!
って言っても会わんね(・ε・´)笑
- やま
- 2011/01/10(Mon)00:20:55
- 編集
無題
返信遅くなったけど、また是非聴いてみてー!!
DVDもありがとうね(^ω^)笑
DVDもありがとうね(^ω^)笑
- まっつんでれ
- 2011/01/13(Thu)14:51:51
- 編集
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