まつろぐ

やっと読み終えました。

電車の中で読もうと思って買ったものの、
寝てばっかりでなかなか進まなかったこの本。

95年～00年の3つの人物の5月1日を描いた作品です。

んー
やっぱり、95年～00年をリアルに感じられない
ってのもあるかも知れませんが、
そこまで印象には残らなかったですね。

「あ、宇多田ヒカルじゃん」

「藤圭子の娘がこんなの歌ってるのか・・・」

には、ちょっと反応してもうたけど。

今回はユーミンは出てこなかったよ。


次は、窓際のトットちゃんを読みます♪

徹子好きを自称してるくせに、
この作品を読んだことがないのは問題だと思って、お借りしました。


話は昨日のお話に。


昨日、また映画見たよ！

「ショーシャンクの空に」ってやつです。

いつぞや、オススメだと聞いたのを思い出して、
TSUTAYAの100円コーナーにあったので借りました。

印象に残ってるのは、

「必死に生きるか、必死に死ぬかだ」

ってセリフです。

あの映画がどこまでフィクション的要素があるのか分かりませんが、
まぁなかなか興味深く、考えさせられる映画でした。

ハッピーエンドな感じだったのには、
クエスチョンマークですが。

まぁ、なんだかんだ言って、
最初めから最後まですーっと惹き込まれる
良い映画だっと思います。

オススメ。


あと、オススメされたトゥモロー・ワールドと
ウエストサイド・ストーリーを借りたので、日曜日までに見ないと！！


基本的に自分の知らない分野は、
詳しい人にオススメされたらなんでも吸収します＼(^o^)／


昨日も市原隼人の映画をオススメされたので、録画しました♪

時をかける少女も見たかったなぁ・・・

ラブ・アクチュアリーは全部借りられてたよ・・・


なんかオススメがあったら、
邦画でも洋画でもアニメでもなんでも紹介してください。

明るいほうが好きかも知れません。




・・・そろそろ、タイトルについて触れようか。


ついに出ましたよ、ヤツが。


さっきリビングでテレビを見ていたら、
母親の足元にうごめく黒い物体が居たので、
嫌な予感を感じつつも近づくと、やっぱりアイツ。


「ぬお！！ゴ○○リ！！」


と叫ぶと、やつはソファの下に逃げ込みやがった。

まだ小さく、子どものようでしたが、
あれが大きくなって繁殖しちゃ困るんで、
退治グッズ一式を引っ張り出してくることに。

ホイホイ的なものと、スプレーをね。

とりあえず、ホイホイ的なものを
ソファの周りに囲い込むように設置。

すると、すぐにヤツが現れよった！！


一瞬どうしていいか分からず、たじろいでると


「スプレーかけ！！」


と、父親に言われ、噴射。



・・・逃げられました＼(^o^)／


もう訳分からんけど、
とりあえず退治するために、
ソファを持ち上げて、スプレーをそこら中に噴射。

それ以来、ヤツの姿は確認してません。


お願い、死んでて。

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